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​支援センターあさがお

​支援センター
あさがおとは?

台東区にお住まいで、精神に障害を抱えている方が、住み慣れた街で安心して生活していくための支援拠点です。

​利用者同士の交流スペースを始め、気軽に参加できるプログラムや相談支援事業を行っています。

​相談支援事業

あさがおでは、精神障害を抱えている方やその家族に対し、​以下の様々な相談対応を行っています。

​一般相談支援事業

​健康や食事のこと、お金のやりくり、人とのお付き合い、福祉制度についてなど、様々な問題に対して相談を行います。

​指定相談支援事業

​福祉サービスを利用する場合のケアプランの作成、モニタリング等を行います。

​地域移行・定着支援事業

​長期入院者の退院・地域定着を支援します。

プログラム活動

​日常生活をより豊かにする行事や、社会参加のための学習会などを行っています。

​文化プログラム

​季節を感じられる小物作りや、皆で外出をしたりと様々な活動を行っています。

詳しくはあさがおだよりをご確認ください。

​メンバーミーティング

​月に1回、利用者とスタッフが集まり、あさがおの運営について考える会議を行っています。

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うちわ作り R6,8,29 ③_edited.jpg
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​設備紹介

​最新のお知らせ

​配布資料としてご利用ください。

あさがおで作成している機関紙です。

​月間予定や最新の活動について報告しています。

プログラムのことや、お知らせ事を掲示しています。

​ご利用までの流れ

1 お問い合わせ

簡単なご本人様情報を聞かせて頂き、見学日を調整しています。

​まずは気軽にお問い合わせください。

​2 見学

実際にあさがお内を見て頂き、どんな場所なのか、どんな人が利用しているのか知ってもらう機会になります。

​パンフレット等を一緒に確認しながら、あさがおの活動を説明させて頂きます。

​3 おためし利用

あさがおの面談やプログラムを実際に体験してもらいます。

​自分ならどんな風に利用できるか、あさがおスタッフと一緒に考えながら体験しましょう。

​4 登録

おためし利用後、登録手続きを行います。

​登録後は年度毎の更新制になっています。

​よくある問い合わせ

​Q どんな人が利用していますか?

A 病名としては統合失調症や発達障害、うつ病や不安障害などを抱えている人が多く、精神科や心療内科へ定期通院している人が利用しています。

​また、上記のような精神障害を抱えているご家族の相談にも対応しています。

​Q どのように利用する人が多いですか?

​A 交流室で読書や絵を描く人もいれば、日常のちょっとした悩みを職員へ相談する人、プログラムに参加してイベントを楽しむ人など様々な利用の仕方があります。

​Q 台東区外に住んでいても利用できますか?

A 原則、利用対象者は台東区在住の方のみとなっています。ただし、今後台東区へ転居予定の方など、場合によっては利用を検討させていただくことがあります。​ご自身が利用できるかスタッフで検討させていただきますので、気軽にお問合せください。

​Q 利用料金はどのくらいかかりますか?

​A 登録料は無料です。ただし、プログラム活動への参加費として、材料費や交通費代が数百円程度かかる場合があります。参加申し込みの際にご確認ください。

​アクセス・問い合わせ

​住所

東京都台東区蔵前3-18-4

​ライフコア蔵前2F

​開所時間

月~木 13:00~18:00

土・日 10:30~17:30

​ 

休館日 金・祝日・年末年始

​電話・FAX

​Tel:03-5823-4298

Fax:03-5823-4299

電話受付時間

月~木 10:00~19:00

金   10:00~14:00

土・日 10:00~18:00

精神障害者支援体制加算

​当事業所では令和6年4月より、精神科病院等に入院する者及び地域において単身生活等をする障害者に対して、地域移行支援や地域定着支援のマネジメントを含めた適切な計画相談支援等を実施するため、下記のとおり研修を終了した相談支援専門員を事業所に配置しています。

​1 体制加算を算定するにあたって必要となる受講済み研修

 研修名:東京都精神障害者地域移行促進事業における地域 移行関係職員に対する研修 

 開催日:R6年3月14日

 主催者:東京都

2 研修を修了したもの

​ 相談支援専門員一名

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